学院案内

ごあいさつ

《写真》理事長・学院長 楠瀬 八生
理事長・学院長楠瀬 八生

お子様への思い

「美しいものを美しい」と感じる事は、情緒教育において最も大切な事だと思います。
“子は親の姿を見て育つ”とも言われますが保育者もその人格の総てが子ども達にしっかりと吸収される事を考えて日々精進、研鑚し、自己の成長に努力すべきであり、親もまた然るべきだと存じます。
貧しい素材を与えても名士は素晴らしい作品を作り上げる事が出来、どんな名馬も飼主によって駄目にもしてしまうという訳です。思いやりのある子に育ってほしいと願う前に周りの大人が思いやりの心を精一杯子ども達に注いであげてこそ、子どもも思いやりのある子となるのではないでしょうか。
美しいものに対して敏感であり、美しいものを好むという幼児が潜在的に持っている芽に対して適当な光と肥料を与えてやることにより、その芽が持っているあらゆる可能性を引き出し、育てていくことが私達の役目だと考えます。
目に見えない何かを心の目によって「美しい」と感じとる、そんな心豊かな子ども、自立した個性豊かな人間に育ってほしいと心から念じて止みません。
どれだけ母に近づけるかが私たちの課題です。

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